スロデビューまでの歴史1
スロデビューまでの歴史2
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スロデビューまでの歴史4
追想の刻1 ~今では出来ない究極の立ち回り~
追想の刻2 ~基本を学ぶ~
追想の刻3 ~モノとの出会い~

小役カウンターとPachi-ringに出会ったボクは各地で開催される激アツイベントに顔を出すようになる。その頃は新たな集客手段としてブログやSNSも使われるようになって来ていた頃で、Pachi-ring内でのみ具体的に告知されるイベントなんてのもあった。

関東圏で片道一時間半くらいならガツガツ遠征もするようになったのもこの頃。プチ遠足みたいな感じで初めて行くホール・土地は結構面白かった。負けた時は近くに何かあんのかな?と見て回ったりして、負けても楽しめるってのが遠征の良いところだよね。

そんなある日、某店でエヴァの3日間ローテーションがあるという情報を目撃。1日目は台数的に1/3、2日目は1/2、最終日は1/1で毎日3台が設定56ってな感じ。確か台数は全部で9台。店内全機種合わせてもスロット100台程だったから店の規模的にもかなりイカれた内容だった事は間違いない。

更に3日間ローテという日程が神掛かっていて、とりあえず2日目にデータ見に来れば3日間データの見れるデータ機だから全く問題なし。それなら並び順のこのホールは最終日前日夜からコースで行くしかない。

簡単に60K近く稼げるぜヒャッホーぃ!って事で学校の友人と共に自身初の夜並びを敢行。店側がイカれてるから客側もイカれたテンションで臨まないとね。

無事着いてチェックを済ませ、夜並びそうな常連の動きを観察。店外の物陰から帰るまでそっと見守る。常連にそのまま並ばれたらアウトー。黙って帰るしかないから・・・すると「また明日~。」と帰っていくご様子。これはもらった!去ったら様子見て即並び開始ー。



しばらく並んでいると、一人の人影がこちらに・・・



そして並び始める。イカれたテンションの人がボクら以外にも居たw
となれば、その異常な光景に当然会話せずには居られない。

「やっぱ並びますよねー。エヴァ確定ですもんね」
「えぇ。並ばない方がおかしいっすね」
「とりあえずこの三人で確定ですし、朝まで頑張りましょう。」

なんて事を会話していると、すぐにある事実に気付く。この人が実はパチともさん(Pachi-ring内でのフレンド)なんじゃないかって事に。

ここでボクは考えた。友人も居たし知らないフリしてそのまま何事もなく並び、他人として過ごそうか・・・

何故こんな事を考えていたかと言うと、この時より少し前にパチ屋で出会った自称専業のクソ野郎とトラブルになった事があり、パチ屋での繋がりってのに不信感を抱いていたから。そいつにはノリ打ちと言ってたはずの金を持ち逃げされただけだけど、とりあえず面倒な事には関わりたくなかったのと、ネットの友人とリアルに会うのが初めてってのもあり正直混乱していた。

・・・と言っても、他人のフリなどするわけもなく
「もしかして・・・Kさんじゃないですか?とむげです。」
「え?まじっすか!とむげくんなら絶対並ぶと思ってたわw」

と、ネット上では既に知り合いだったからすぐに打ち解ける。たしか11月とかだったかな?とりあえず夜並びが過酷な時期だったのは覚えてる。

「ちょっと寒いんで酒でも飲みますか!」
「なるべく度数高いヤツで暖まりましょ。」


J

買って来たのはコレ。
コイツで暖をとりながら開店を待つなんともファンキーな出会いだった。この出会いが専業に最も近付いた大きな大きな出来事だったのは言うまでもない。

追想の刻番外編 ~伝説の設定師さん~

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